勝島王冠予想|インタビュー動画|予想・ネット評価
勝島王冠インタビュー動画-1ー
勝島王冠馬券買うよ ◎ムサシキングオー〇ファルコンクロウ ☆トーセンアドミラル △プレティオラス ▲カキツバタロイヤル スマートジョーカー
— 馬かす (@syarikasu084)2015年11月24日 18:56:27
勝島王冠のプレティオラスたぶん1番人気だろうけどなんか来なさそう
— ドルズキッうまズキッ! (@buono_su_san)2015年11月24日 17:26:39
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勝島王冠インタビュー動画-1ー
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— 馬かす (@syarikasu084)2015年11月24日 18:56:27
勝島王冠のプレティオラスたぶん1番人気だろうけどなんか来なさそう
— ドルズキッうまズキッ! (@buono_su_san)2015年11月24日 17:26:39
「東京ダービー・S1」(6月3日、大井)
2冠奪取へ視界は良好だ。羽田盃馬のストゥディウム(牡3歳、船橋・矢野義)が30日、地元の船橋ダートで最終リハを敢行。単走ながら、しっかりとしたフットワークで好仕上がりをアピールした。
まばゆいばかりの朝日を受けながら、ストゥディウムが完璧な最終リハを完了した。
主戦の石崎駿を背に6F標あたりから徐々に加速すると、楽な手応えで直線へ。鞍上が軽いゴーサインで促すと瞬時に反応し、気持ち良さそうにラストまでしっかりと脚を伸ばした。時計は4F49秒2-37秒1。自身にとってもダービー初Vのチャンスに「馬の感じは先週の方がいいけど、(併せ馬でビッシリ追った)先週の疲れも取れて、ここからまた上向いて行く感じ」と石崎駿は満足そうにうなずいた。
動きを見つめた矢野義師にとっても、父も母も自身が手掛けた思い入れのある一頭で初のダービーVを狙う。重賞4勝の父ルースリンドの初年度産駒で挑む大舞台に「ダービーといっても特に感慨深いものはないよ」と言うが「まさかクラシックで戦える馬が出るとは…。きっちり仕上がった。今回もこの馬の競馬をするだけ。あとは運がついてきてくれたらだね」とうれしそう。強烈な末脚で奪取した1冠目に続き、今回も自慢の豪脚で頂点へ駆け上がる。
20日、大井競馬場で第60回大井記念(4歳上・ダ2000m・1着賞金2200万円)が行われ、後方でレースを進めた本橋孝太騎手騎乗の4番人気プレティオラス(牡6、大井・森下淳平厩舎)が、直線で外から一気に突き抜け、好位追走から脚を伸ばした5番人気ユーロビート(セ6、大井・渡辺和雄厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒5(良)。
さらに3/4馬身差の3着に9番人気スコペルタ(牡4、船橋・佐藤賢二厩舎)が入った。なお、3番人気トーセンアレス(牡8、浦和・小久保智厩舎)は6着、2番人気グランディオーソ(牡6、大井・藤田輝信厩舎)は7着、1番人気ドラゴンエアル(牡4、川崎・高月賢一厩舎)は10着に終わった。
勝ったプレティオラスは、父フィガロ、母ユーロペ、その父ダンスインザダークという血統。重賞は2013年の東京記念以来で、3勝目。
【勝ち馬プロフィール】
◆プレティオラス(牡6)
騎手:本橋孝太
厩舎:大井・森下淳平
父:フィガロ
母:ユーロペ
母父:ダンスインザダーク
馬主:伊達泰明
生産者:サンシャイン牧場
通算成績:33戦6勝(JRA5戦0勝・重賞3勝)【関連記事】最終更新:5月20日(水)20時50分
強かった・・・プレティオラス
◆第60回東京大賞典・G1(29日・大井競馬場、ダート2000メートル)
第60回東京大賞典・交流G1は29日、大井競馬場のダート2000メートルを舞台に行われた。レースは昨年の覇者で1番人気のホッコータルマエ(幸)が直線楽々抜け出して連覇を達成した。2着は逃げたコパノリッキー、3着は船橋のサミットストーンが入った。米国から参戦したソイフェットは16着に終わった。
ゴールの向こうに、再び世界がはっきりと見えてきた。最後の直線に向いてホッコータルマエは先頭に立つと、粘るコパノリッキーとの差をグングン広げていく。何と4馬身。昨年に続く連覇を圧勝劇で飾った。「強かったですね。またひとつ上に行けた感じです」と幸。西浦調教師も「ホッとしています。最高のレースだったと思う」と喜びをかみしめた。
好スタートを切ったが、コパノリッキーを先に行かせて2番手をキープ。「逃げることも考えたけど、コパノリッキーがいいスタートを切ったので見ながら行きました」と幸。3、4コーナーで余裕たっぷりに並びかけ、最後は独壇場となった。「手応えは抜群。直線に向いた時に勝てるな、と思いました。ちょっと先頭に立つのが早かったですけどね」と会心の表情だ。
前走のチャンピオンズCで待望のJRA・G1初制覇。その後は回復が早く、思い通りの調教をこなして臨んだ。「レースへ前向きで、馬が走ることを楽しみにしていた。それが良かった。それに秋に入ってから、それまでより成長しました」とトレーナーは目を細めた。
これでG1は、中央、交流戦を合わせて7勝。「すごい馬です」と主戦は言う。最多勝はヴァーミリアンの9勝だが、「超えられるだけの馬。目標にしたい」。次走に予定している川崎記念(1月28日、川崎)は、王手をかける一戦となる。
そして、最大の目標に掲げるのはドバイ。今年はワールドCに出走して16着の大敗。「たたきのめされましたからね。このままでは終われない。どこまで通用するか試してみたい」とトレーナー。そして、こうも付け加えた。「まだ成長過程。もっともっと力をつけてくれるかなと思う」。さらにパワーアップさせ、世界の強豪に立ち向かう。(春木 宏夫)
◆ホッコータルマエ 牡5歳の鹿毛。父キングカメハメハ、母マダムチェロキー(父チェロキーラン)。戦績28戦14勝(うち地方11戦8勝、海外1戦0勝)。総収得賞金8億545万6000円。G1勝利・13年かしわ記念、帝王賞、JBCクラシック、東京大賞典、14年川崎記念、チャンピオンズC。ほかに重賞4勝。生産者・北海道浦河町の市川フアーム。馬主・矢部道晃氏。栗東・西浦勝一厩舎所属。
世界のジャスタウェイは予定通りJCを勝てるのか?
今週は変則開催のため、25日火曜日が全休日。ジャパンカップ参戦馬の多くは木曜に追い切りを予定している。
ジャスタウェイもその中の1頭。全休日は馬房で鋭気を養っていた。
「凱旋門賞のダメージはさほどありませんでした」と担当の榎本助手。着地検疫のために吉澤ステーブルに放牧されていたが、その間に様子を見に行ったときも「元気そうだった」という。
先週の1週前追い切りは、騎乗した福永騎手が「いままで乗った中でいちばん悪かった」と厳しいジャッジをくだした。しかし、榎本助手は状態について決して悪い感触を抱いていないという。
「これまで放牧から戻って2週間(のタイミング)で乗ってもらったことがなかった。だから、物足りなさを感じたんじゃないでしょうか。調整過程としては順調。むしろ、ふだんよりいい状態で帰ってきたな、と思いましたから。時間的に本数が足りていない分、動けなかった部分はあったかもしれませんが…。あの追い切りのあとグッと良くなったかんじはあります」(榎本助手)
その後の手ごたえとしては、「本番までには凱旋門賞と同じくらいのいい状態にもっていけそうな感触はある」(榎本助手)という。
ジャスタウェイはIFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表する「ロンジンワールドベストレースホースランキング」でレーティング1位をキープしたままジャパンカップを迎える。
「5歳の春までは放牧から戻ってくるたびに成長を感じさせましたが、今ではそれはなく完成を感じさせます。2400でも結果出してやりたいな、と思っています」(榎本助手)
(取材・文:花岡貴子)
ジャスタウェイ
父-ハーツクライ
母父-ワイルドアゲイン
ジャスタウェイ陣営「先週の追い切りの後、グッと良くなった」/ジャパンC http://t.co/wn4oLL1mEw
— 競馬マンション (@Keiba_Mansion)2014年11月25日 7:50:05
まぁサトノがすっ飛ばしたとしても2番手以下ドスローか。。。いないものとして考えたらジャスタウェイ切れるんだが。
— こーたろー (@dash55race)2014年11月25日 7:49:57
先週のトッキュウジャーでジャスタウェイが登場、ここでフジテレ・福永アナの今年の安田記念 本馬場入場アナウンスをお届け♪ 「その目で、その脳で世界一の走りを感じろ。ジャスタウェイ・柴田善臣!」 #トッキュウジャー #Nitiasa #みんなのKEIBA #ジャスタウェイ号
— Takehito Sekimoto (@Sekimot)2014年11月25日 7:48:58