【地方競馬予想】白山大賞典予想|2chまとめ 2015年10月06日 カテゴリ:地方競馬 【地方競馬予想】白山大賞典予想|2chまとめ 「広告」地方競馬の無料予想は個人的にここNO1高配当21 【【地方競馬予想】白山大賞典予想|2chまとめ】の続きを読む タグ :#白山大賞典#地方競馬予想
第34回 白山大賞典 結果と動画 2014年10月15日 カテゴリ:2014年地方競馬重賞結果 第34回白山大賞典 結果と動画7日の金沢競馬10Rで行われた第34回白山大賞典(3歳上オープン、選定馬、別定、交流GIII、ダート2100メートル、10頭立て、1着賞金=2100万円)は、岩田康誠騎手騎乗の4番人気エーシンモアオバー(牡8歳、栗東・沖芳夫厩舎)がスタート直後に先頭に立つと道中もマイペースでレースを引っ張り、直線でも後続をおさえて逃げ切り勝ち。昨年に続く連覇を達成した。勝ちタイム2分12秒5(重)はコースレコード。 3/4馬身差の2着は2番人気サミットストーン(船橋)。さらに3馬身差の3着には3番人気グラッツィア(JRA)が入った。 好スタートを切ったグラッツィアを内からかわしてエーシンモアオバーが先頭に立つ。2番手にグラッツィア、3番手にはサミットストーンが追走。1番人気のソリタリーキングは直後の好位を進み、ランフォルセがそれに続く。道中も隊列はほぼ変わらず、向こう正面半ばからランフォルセ、ソリタリーキングが前に迫り、先団を5頭が形成して最終コーナーを回る。 直線に向くとソリタリーキングは思ったほど脚を伸ばせない。一方、サミットストーンは外からグラッツィアを交わす末脚を発揮し残り150メートルで2番手に浮上。しかしマイペースでいったエーシンモアオバーの脚色は衰えず、そのまま押し切った。 エーシンモアオバーは父マンハッタンカフェ、母オレゴンガール、母の父Rubianoという血統。この勝利で通算成績は47戦11勝(うち地方16戦3勝)。重賞は12年の名古屋グランプリ(交流GII)、13年の白山大賞典(交流GIII)に続き3勝目。岩田康誠騎手は06年レマーズガール、08年スマートファルコン、昨年のエーシンモアオバーで勝っており白山大賞典4勝目、沖芳夫調教師は昨年に同馬で制し、同レース2勝目。 白山大賞典の2014年動画 【第34回 白山大賞典 結果と動画】の続きを読む タグ :#白山大賞典