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    クロスクリーガーが人気に応え9馬身差圧勝/兵庫CS・園田|地方競馬まとめ 


     
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    前走文句なしのクロスクリーガー




     「兵庫CS・Jpn2」(6日・園田)

     1番人気のクロスクリーガーが逃げ切りで重賞初制覇を成し遂げた。スタートで少し出負けしたが、果敢にハナを奪ってレースを引っ張る。2番手のリアファルが続き縦長の展開に。徐々に差を広げ、最後は後続に9馬身差をつける圧勝劇だった。2着に2番人気のリアファル、3着に6番人気のポムフィリアが入り、JRA勢が上位を独占した。

     鞍上の岩田康誠騎手は「馬場も考えて先手を取った方が楽だろうと。スタートはテン負けしたけど、スピードが違った。一戦ごとに力をつけているし、次も楽しみです」と、パートナーのさらなる活躍を期待していた。

     
     
    2015年-兵庫CS

     

    1着 クロスクリーガー 岩田康誠

    2着 リアファル 北村友一

    3着 ボムフィリア 戸崎圭太

     

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    兵庫チャンピオンシップ直前情報
     
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    前走文句なしのクロスクリーガー

     「伏竜S」(5日、阪神)

     1番人気のクロスクリーガー(牡3歳、栗東・庄野)が2番手追走から早めに先頭に立ち、そのまま押し切った。岩田は「レースが上手で、どこからでも競馬ができる馬」と自在性を強調。最後は詰め寄られて首差のVだったが、「着差以上に強い内容だった。今後に向けて確実に賞金を加算したかったので、勝てて良かった」とうなずいた。次走は兵庫CS(5月6日・園田)に向かう予定だ。



    2014年-兵庫チャンピオンシップ

     
    1着 エキマエ 戸崎圭太
    2着 ランウェイワルツ 川原正一
    3着 エスメラルディーナ ウイリアムズ
     
     
     
     
     
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    かきつばた記念|直前情報まとめ
     

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    「コーラルS」(4日、阪神)

    1番人気のコーリンベリー(牝4歳、栗東・柴田見)が、鮮やかな好位差しを決めた。

    前走のフェブラリーS(10着)は発馬でつまずいたが、好スタートから控えて3馬身差の完勝。自身のJRA通算300勝を決めた松山は「逃げにこだわらずリズムを大切にしようと思った。本当に強い競馬。成長を感じますね」と笑顔を見せた。今後はかきつばた記念(5月4日・名古屋)を視野に調整される。
     
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    佐々木竹見カップ【2015年】まとめ

     
    生涯通算成績7153勝の歴代日本記録保持者で、昭和41年には当時の世界記録となる年間505勝を挙げるなど、42年間にわたり川崎競馬所属騎手として活躍した、佐々木竹見元騎手の名を冠した騎手招待競走「佐々木竹見C ジョッキーズグランプリ」が、27日、川崎競馬場で行われた。

     13回目となった今回も、JRAと地方競馬各地区から14名のトップジョッキーが集結。対象2競走の合計ポイントにより優勝が争われた。

     第1戦のマイスターチャレンジ(ダ1500m)は、山崎誠士騎手(川崎)騎乗の1番人気ダークダイナミック(牡4、川崎・八木仁厩舎)が、好位追走から直線で前を捕らえて優勝。2着は御神本訓史騎手(大井)騎乗の7番人気フクジュソウ(牝5、川崎・山崎尋美厩舎)、3着は田中学騎手(兵庫)騎乗の4番人気ジーガークリスタル(牡4、船橋・石井勝男厩舎)となった。

     続く第2戦のヴィクトリーチャレンジ(ダ2100m)は、山口勲騎手(佐賀)騎乗の2番人気トーセンサミット(牡6、浦和・小久保智厩舎)が、直線内を突いて抜け出し優勝。2着は御神本訓史騎手(大井)騎乗の8番人気ユーコーフラッシュ(牡6、川崎・飯田幸雄厩舎)、3着は山崎誠士騎手(川崎)騎乗の3番人気トーセンハリケーン(牡4、浦和・小久保智厩舎)となった。

     この結果により、第1戦を勝利し、第2戦も3着にまとめた山崎誠士騎手(川崎)が、合計83ポイントを獲得して2年ぶり2度目の優勝を果たした。2位は76ポイントで御神本訓史騎手(大井)、3位は53ポイントで山口勲騎手(佐賀)。最終成績は以下の通り。

    【最終成績】

    1位 山崎誠士(川崎) 83
    2位 御神本訓史(大井) 76
    3位 山口勲(佐賀) 53
    4位 田中学(兵庫) 49
    5位 赤岡修次(高知) 43
    6位 左海誠二(船橋) 30
    7位 岡部誠(愛知) 27
    8位 永森大智(高知) 24
    9位 村上忍(岩手)  23
    10位 内田利雄(浦和) 18
    11位 岩田康誠(栗東) 15
    12位 森泰斗(船橋) 14
    13位 繁田健一(浦和) 10
    14位 戸崎圭太(美浦) 9

    ※ポイントは各レースとも、1着50点、2着38点、3着33点、4着27点、5着22点、6着16点、7着13点、8着10点、9着8点、10着6点・11着5点、12着4点、13着3点、14着2点

    ※結果は主催者発表のものと照合してください。

     

    2015年佐々木竹見カップ

     
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    サンデーサイレンス産駒が勝利|13歳馬 

    世紀の大種牡馬サンデーサイレンスを父に持つ13歳馬が、12日の水沢競馬で1着となった。

     水沢2R(C2四組、ダート1400メートル、不良馬場)に出走したビュレットライナー(岩手・佐藤雅彦厩舎、牡13歳)が、先手を取って堂々の逃げ切り勝ち。同馬にとって昨年6月9日以来となる勝ち星を挙げた。

     ビュレットライナーは、2004年9月に中央競馬でデビュー。3戦目で初勝利を挙げたものの、その後は低迷してホッカイドウ競馬に転出し、09年の暮れからは岩手に移っていた。年齢を重ねても元気に走り続け、この日の勝利で通算成績は133戦18勝(うち中央23戦1勝)となっている。

     世界にも例が見られないといわれるほどの成功を収めたサンデーサイレンス産駒としては、現役最年長馬。SS産駒の最終世代は現在12歳だが、それより1歳年上のビュレットライナーは、現役で頑張り続けている。

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