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    カテゴリ:地方競馬

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    羽田盃予想|オウマタイムの評価は|2chまとめ
     
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    前走、京浜盃では最高のパフォーマンスだった
     

     18日、大井競馬場で第38回京浜盃(3歳・ダ1700m・1着賞金2000万円)が行われ、掛かり気味に好位でレースを進め、3コーナーで先頭に立った左海誠二騎手騎乗の3番人気オウマタイム(牡3、船橋・林正人厩舎)が、直線で後続を大きく突き放し、最終的に2着の13番人気フラットライナーズ(牡3、船橋・林正人厩舎)に8馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒6(稍重)。

     さらにクビ差の3着に6番人気ヴェスヴィオ(牡3、大井・鈴木啓之厩舎)が入った。なお、2番人気クラバズーカー(牡3、川崎・田辺陽一厩舎)は8着、1番人気ストゥディウム(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)は11着に終わった。

     勝ったオウマタイムは、父タイムパラドックス、母ケイウンブルーム、その父ジョリーズヘイローという血統。重賞は昨年10月の鎌倉記念以来で、2勝目。また、本馬及び2着のフラットライナーズ、3着のヴェスヴィオは4月22日に行われる羽田盃の優先出走権を獲得した。

    【勝ち馬プロフィール】
    ◆オウマタイム(牡3)
    騎手:左海誠二
    厩舎:船橋・林正人
    父:タイムパラドックス
    母:ケイウンブルーム
    母父:ジョリーズヘイロー
    馬主:山口裕介
    生産者:原ファーム
    通算成績:10戦4勝(重賞2勝)

     

    羽田盃-2014年

    昨年はハッピースプリントの圧勝だった

    『2014年羽田盃結果』

    1着 ハッピースプリント 吉原寛人

    2着 ドバイエキスプレス 川島正太郎

    3着 ドラゴンエアル 今野忠成

     

    オウマタイム他、追い切り動画

     


     

     

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    名古屋の人気騎手・木之前葵がダービーインパクトに登場

     発売から2年足らずでダウンロード数450万を突破した、スマートフォン向け競走馬育成ゲームアプリ「ダービーインパクト(ダビパク)」に、このほど公営名古屋競馬に実在する女性ジョッキーの木之前葵騎手が登場。ハートマークの勝負服とキュートな笑顔で人気の木之前騎手が、騎手育成イベントで成長する姿を見せる。

     もともとゲーム、特に競馬育成ゲームは大好きという木之前騎手。ダビパクに登場することが決まり「一番好きなゲームだったのでうれしかったです」と大喜びしたという。

     ゲームに登場する「秘書」「新人騎手」のモデルとなった、ゲームを開発したエイチームの女性社員3人との対談では、ガールズトークに花を咲かせていた木之前騎手だったが、騎手の能力設定に取り掛かると、表情は真剣そのもの。「まずはスタートですね。これは絶対。次に根性…」と負けず嫌いの一面を垣間見せた。

     最後に、どんな騎手に育ててもらいたい?との問い掛けには「勝てる騎手に育ててください!」と愛くるしい笑顔でアピールしていた。

     ◆ダービーインパクト オーナーとして競走馬の生産・育成・レースに挑むスマートフォン向け競走馬育成シミュレーションゲーム。実在の騎手、名馬に加え、JRA全10場と地方競馬5場をフル3Dグラフィックスで再現!JRAのGIレースを初め地方重賞レースも実名で登場する。

     ◆木之前葵 1993年7月10日生まれ、21歳。宮崎県三股町出身。血液型O型。錦見勇夫厩舎所属。名古屋競馬では7年ぶりとなる女性騎手として2013年4月15日デビュー。今年2月の全日本新人王争覇戦競走(高知)では2位に。勝負服は胴青・赤一本輪・内白ハート散らし・袖赤・白一本輪。

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    サミットストーン|NAR年度代表馬代表馬

     2014年の地方競馬で活躍した馬と厩舎関係者などを表彰する「NARグランプリ2014」は5日、東京都内のホテルで、ファン50人を含む約400人が出席して盛大に催された。

     年度代表馬のサミットストーンを管理する矢野義幸調教師(船橋)は「当たり前のように川島先生(故川島正行調教師)がもらっていた賞を獲れるとは、夢にも思っていませんでした」と喜んだ。サミットストーンの今後については「次はダイオライト記念(3月11日・船橋)に向かいますが、その後はアンタレスS(4月18日・阪神)も視野に入れたい」と明かした。

     優秀女性騎手賞の岩永千明騎手(佐賀)は「コツコツと努力を積み重ねてきたが、こういう結果を出せて良かった」と喜び、最優秀勝利回数騎手賞の田中学騎手(兵庫)は「(親子で史上初の)3000勝できるとは夢にも思わなかった。2000勝からが速かった」と振り返った。

     特別賞を受賞した吉田勝彦氏は、園田・姫路競馬の実況アナウンサー。1955年から約60年の経歴は世界最長で、昨年6月にギネス世界記録として認定された。祝福を受けた吉田氏は「ギネスに全く関心がなく、対象になっているとは思っていませんでした。満足できずにやめるのが悔しいので、まだ1日3レースぐらい実況していきたい」と話した。

     
    やっぱりこの辺ですかね
    浦和記念
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    佐々木竹見カップ【2015年】まとめ

     
    生涯通算成績7153勝の歴代日本記録保持者で、昭和41年には当時の世界記録となる年間505勝を挙げるなど、42年間にわたり川崎競馬所属騎手として活躍した、佐々木竹見元騎手の名を冠した騎手招待競走「佐々木竹見C ジョッキーズグランプリ」が、27日、川崎競馬場で行われた。

     13回目となった今回も、JRAと地方競馬各地区から14名のトップジョッキーが集結。対象2競走の合計ポイントにより優勝が争われた。

     第1戦のマイスターチャレンジ(ダ1500m)は、山崎誠士騎手(川崎)騎乗の1番人気ダークダイナミック(牡4、川崎・八木仁厩舎)が、好位追走から直線で前を捕らえて優勝。2着は御神本訓史騎手(大井)騎乗の7番人気フクジュソウ(牝5、川崎・山崎尋美厩舎)、3着は田中学騎手(兵庫)騎乗の4番人気ジーガークリスタル(牡4、船橋・石井勝男厩舎)となった。

     続く第2戦のヴィクトリーチャレンジ(ダ2100m)は、山口勲騎手(佐賀)騎乗の2番人気トーセンサミット(牡6、浦和・小久保智厩舎)が、直線内を突いて抜け出し優勝。2着は御神本訓史騎手(大井)騎乗の8番人気ユーコーフラッシュ(牡6、川崎・飯田幸雄厩舎)、3着は山崎誠士騎手(川崎)騎乗の3番人気トーセンハリケーン(牡4、浦和・小久保智厩舎)となった。

     この結果により、第1戦を勝利し、第2戦も3着にまとめた山崎誠士騎手(川崎)が、合計83ポイントを獲得して2年ぶり2度目の優勝を果たした。2位は76ポイントで御神本訓史騎手(大井)、3位は53ポイントで山口勲騎手(佐賀)。最終成績は以下の通り。

    【最終成績】

    1位 山崎誠士(川崎) 83
    2位 御神本訓史(大井) 76
    3位 山口勲(佐賀) 53
    4位 田中学(兵庫) 49
    5位 赤岡修次(高知) 43
    6位 左海誠二(船橋) 30
    7位 岡部誠(愛知) 27
    8位 永森大智(高知) 24
    9位 村上忍(岩手)  23
    10位 内田利雄(浦和) 18
    11位 岩田康誠(栗東) 15
    12位 森泰斗(船橋) 14
    13位 繁田健一(浦和) 10
    14位 戸崎圭太(美浦) 9

    ※ポイントは各レースとも、1着50点、2着38点、3着33点、4着27点、5着22点、6着16点、7着13点、8着10点、9着8点、10着6点・11着5点、12着4点、13着3点、14着2点

    ※結果は主催者発表のものと照合してください。

     

    2015年佐々木竹見カップ

     
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    川崎記念|過去の名馬の思い出|リージェントブラフ

     1月28日(水)に川崎競馬場で行われる第64回川崎記念(4歳上・GI・ダ2100m・1着賞金6000万円)の出走予定馬が発表されている。

     JRAからはチャンピオンズC・東京大賞典とGI連勝中のホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)や、昨年のジャパンダートダービーを制したカゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)などが出走を予定している。枠順確定は1月25日(日)。

    ■JRA所属馬(出走枠5頭)

    イッシンドウタイ(牡6、美浦・伊藤圭三厩舎)
    カゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)
    ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)
    ムスカテール(牡7、栗東・友道康夫厩舎)
    ランフォルセ(牡9、美浦・萩原清厩舎)

    ■地方所属馬(出走枠9頭)

    ドラゴンエアル(牡4、川崎・高月賢一厩舎)
    サミットストーン(牡7、船橋・矢野義幸厩舎)
    タッチデュール(牝6、笠松・笹野博司厩舎)
    トーセンアレス(牡8、浦和・小久保智厩舎)
    トラバージョ(牡5、船橋・佐藤賢二厩舎)
    ハッピースプリント(牡4、大井・森下淳平厩舎)
    クロスオーバー(牝4、高知・別府真司厩舎)
    ウインペンタゴン(牡9、川崎・河津裕昭厩舎)
    プラチナタイム(牡9、川崎・佐々木仁厩舎)

    ※補欠馬(補欠順位順)

    ドリームザネクスト(牡8、川崎・飯田幸雄厩舎)
    マンボダンサー(牡7、川崎・内田勝義厩舎)
    ドリームネイチヤー(牡8、川崎・飯田幸雄厩舎)

    ※2015年1月23日時点

     

    2002年の川崎記念を勝利した馬ですね

     

     

    1着 リージェントブラフ 吉田豊

    2着 ハギノハイグレイド 武豊

    3着 ゴールドプルーフ 河端秀俊

     

    2003年 川崎記念2着(1着カネツブルーヴ)

    2004年 川崎記念3着(1着エスプリシーズ)

     

     

     

     

     

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