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    カテゴリ:引退馬

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    川崎記念|過去の名馬の思い出|リージェントブラフ

     1月28日(水)に川崎競馬場で行われる第64回川崎記念(4歳上・GI・ダ2100m・1着賞金6000万円)の出走予定馬が発表されている。

     JRAからはチャンピオンズC・東京大賞典とGI連勝中のホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)や、昨年のジャパンダートダービーを制したカゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)などが出走を予定している。枠順確定は1月25日(日)。

    ■JRA所属馬(出走枠5頭)

    イッシンドウタイ(牡6、美浦・伊藤圭三厩舎)
    カゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)
    ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)
    ムスカテール(牡7、栗東・友道康夫厩舎)
    ランフォルセ(牡9、美浦・萩原清厩舎)

    ■地方所属馬(出走枠9頭)

    ドラゴンエアル(牡4、川崎・高月賢一厩舎)
    サミットストーン(牡7、船橋・矢野義幸厩舎)
    タッチデュール(牝6、笠松・笹野博司厩舎)
    トーセンアレス(牡8、浦和・小久保智厩舎)
    トラバージョ(牡5、船橋・佐藤賢二厩舎)
    ハッピースプリント(牡4、大井・森下淳平厩舎)
    クロスオーバー(牝4、高知・別府真司厩舎)
    ウインペンタゴン(牡9、川崎・河津裕昭厩舎)
    プラチナタイム(牡9、川崎・佐々木仁厩舎)

    ※補欠馬(補欠順位順)

    ドリームザネクスト(牡8、川崎・飯田幸雄厩舎)
    マンボダンサー(牡7、川崎・内田勝義厩舎)
    ドリームネイチヤー(牡8、川崎・飯田幸雄厩舎)

    ※2015年1月23日時点

     

    2002年の川崎記念を勝利した馬ですね

     

     

    1着 リージェントブラフ 吉田豊

    2着 ハギノハイグレイド 武豊

    3着 ゴールドプルーフ 河端秀俊

     

    2003年 川崎記念2着(1着カネツブルーヴ)

    2004年 川崎記念3着(1着エスプリシーズ)

     

     

     

     

     

    タイキブリザード死す|いろいろなまとめ

     1997年にGI安田記念を制したタイキブリザードが18日、死んでいたことが分かった。引退馬専門のけい養施設「ホーストラスト」の公式フェイスブックが19日に発表した。23歳だった。

    「ホーストラスト」の発表によれば18日朝の検温、ボディーチェックでは異常はなかったが、夕方になり突然死したという。

     タイキブリザードは96年の産経大阪杯(GII)、97年に京王杯スプリングカップ(GII)を制し、同年3度目の挑戦となる安田記念で皐月賞馬ジェニュインとの叩き合いを制しGI初制覇を果たした。

     通算23戦6勝。JRAでの生涯獲得賞金は5億6000万円。引退後は種牡馬としても活躍した。

     
    管理人もお世話になった馬
    安田記念を3着・2着・1着と順番に順位を上げて勝利するという感動を
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    ロドリゴデトアーノ死去|いろいろなまとめ

     北海道の静内種馬場で功労馬としてけい養されていた元種牡馬のロドリゴデトリアーノが肺炎による呼吸不全のため5日に死亡した。25歳だった。

     同馬は1992年のアイルランド2000ギニーなどG1・5勝。現役引退後、93年から日本で種牡馬として供用され、98年のオークス馬エリモエクセルなどを輩出。13年に種牡馬を引退していた。

     

    ロドリゴデトアーノ代表産駒

     

     

    6:2014/08/05(火) 17:46:17.49 ID:
    ゴールデンロドリゴは名馬
    9:2014/08/05(火) 18:07:43.19 ID:
    大好きだったスパホから活躍する馬出て欲しい
    11:2014/08/05(火) 18:28:48.45 ID:
    マイル~2000mで強かった馬ってのは現代ウケしそうな感じの成績だな
    日本での種牡馬成績もそんな印象だった
    他がパッとしなかったのもあってヨーロッパのこの世代では一番繁殖成績がマシだった印象
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    エリモシック|死去。いろいろなまとめ

     97年エリザベス女王杯を制したエリモシックが6日、両肺からの出血による呼吸不全のため死亡した。

     21歳だった。通算17戦4勝。繁殖牝馬を引退後、北海道新ひだか町の本桐牧場で過ごしていた。管理した沖師は「厩舎で初めてG1を勝たせてもらった馬だし、残念だね」と語った。

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