JRA完敗|浦和記念回顧|浦和記念が終わって!!

 11月19日(水)の浦和競馬10R、第35回 浦和記念(交流GII、サラ3歳以上、選定馬、別定、ダート2000メートル、11頭立て、1着賞金=3500万円)は、石崎駿騎手騎乗の3番人気サミットストーン(船橋・矢野義幸厩舎、牡6歳)が好位追走から直線内を突いて、先に抜け出していた2頭を差し切り、交流重賞初Vを決めた。タイムは2分7秒8(良)。

 アタマ差の2着には交流重賞初挑戦だった大井のグランディオーソ(5番人気)、さらにクビ差の3着に地元浦和のトーセンアレス(7番人気)が入り南関東勢のワンツースリーという結果になった。1番人気のエーシンモアオバーはハナを切ったものの、2周目の3コーナー手前でいっぱいとなり9着に敗れている。

 浦和記念の勝ち馬サミットストーンは、父ロージズインメイ、母タイキアプローズ、母の父Devil’s Bagという血統の鹿毛馬。北海道新ひだか町・有限会社レキシントンファームの生産馬で、河崎五市氏の所有馬。通算成績は45戦14勝。重賞は2013年金沢スプリントカップ、金沢競馬場移転40周年記念、イヌワシ賞、中日杯、14年大井記念に次いで6勝目。交流重賞は初制覇。矢野義幸調教師、石崎駿騎手ともに浦和記念は初優勝。

 これにより、勝ったサミットストーンと2着のグランディオーソは東京大賞典(12月29日、GI、ダート2000メートル)の優先出走権が与えられた。

 ◆石崎駿騎手(サミットストーン1着)「エーシンが思ったより早く止まって前が詰まったが、すごい脚を使ってくれた」

 ◆矢野義幸調教師(サミットストーン1着)「前が詰まって嫌気が差すかと思ったが、よく勝ち切ってくれた。レースぶりに幅が出たし、東京大賞典へ向けて頑張りたい」

 ◆御神本訓史騎手(グランディオーソ2着)「いい感じで運べて力は出し切れたと思う。勝ち馬が強かったね」

 ◆張田京騎手(トーセンアレス3着)「スローだったし、手応えも良かったから、向こう正面でまくっていった。最後はかわせると思ったが…」

 ◆岩田康誠騎手(シビルウォー4着)「パサパサの馬場で上滑りしていた感じ。力を出し切っていない」

 ◆左海誠二騎手(グランドシチー5着)「モタれることもなく乗りやすかったが、勝負どころで置かれてしまった」

 ◆戸崎圭太騎手(エーシンモアオバー9着)「向こう正面で手応えがあやしくなってしまった。わからない」

 
浦和記念動画
 
 
管理人的には馬券的中だった!!