<クローバー賞>◇9日=札幌◇オープン◇芝1500メートル◇2歳◇出走13頭
1番人気のトーセンラーク(牝、菅原)が道中2番手から勝利を収めた。勝ちタイムは1分29秒5。
これまでは追い込み一辺倒だったが、4戦目で初めてスタートが決まった。直線では抜け出してフワフワする若さを見せながらも、きっちり押し切った。吉田隼騎手は「気が入っていたのがいい方に向いたみたいで、前走よりピリッとしていた。もう少しじっくり構えた方がいいタイプかもしれないが、こういう競馬でも勝てたことでレースの幅が広がった」と収穫ありの表情だった。次走は未定。
トーセンラークのグローバー賞
トーセンラークが押し切る/クローバー賞。直線では抜け出してフワフワする若さを見せながらも、きっちり押し切った。吉田隼騎手は「気が入っていたのがいい方に向いたみたいで、前走よりピリッとしていた・・らしい
— Ilove 馬 (@lovehorse888)2014年8月9日 18:31:02
【ブログ更新】「 [レースメモ] クローバー賞 トーセンラーク 締まった流れを先行抜け出しも、もうお釣りがない 」http://t.co/IJDOGgiOpl
— おくちー (@okuchi333)2014年8月9日 16:43:08
トーセンラークが押し切る/クローバー賞。直線では抜け出してフワフワする若さを見せながらも、きっちり押し切った。吉田隼騎手は「気が入っていたのがいい方に向いたみたいで、前走よりピリッとしていた( ・ω・)
— ワタルフラッシュ (@wataruflash)2014年8月9日 15:15:02
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— 競馬ホット情報局 (@Darline_Orlich)2014年8月9日 14:03:03
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— 大井競馬場近くに住む競馬大好き女子大生 (@keibajyoshi)2014年8月9日 13:30:31
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